通話中にお客様側のカメラを切り替える

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通話中にスタッフがお客様側のカメラの切り替え操作を行うことができます。

1デバイスに対し1台までカメラを選択することができます。
スタッフアイコン.pngスタッフ側画面 お客様側アイコン.pngお客様側の画面

例:モバイル端末より通話されたお客様のインカメラをアウトカメラに切り替えます。

通話画面右側のタブより、「カメラ」ボタンを押します。

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「最新データを取得」を押すと、カメラのデバイス情報が更新され、現在使用中のカメラ情報が選択ボックス上部に表示されます。

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リストから任意のカメラを選択します。

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「設定を反映する」ボタンを押すとカメラが切り替わります。現在使用中のカメラ情報も更新されます。

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再度「カメラ」ボタンを押すとサイドメニューが最小化されます。

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お客様が複数参加している場合

予約通話

予約をしたお客様が別のお客様へ予約通話用のURLを共有することで、複数人で通話に参加することができます。その場合、システムは1人の参加者と認識するため、最後に接続したデバイスの情報のみがカメラ情報タブに表示されます。

予約通話(スタッフ側)1.png

会議ルーム

お客様の参加者の数だけカメラのリストがタブに表示されます。お客様の名前は取得できないためカメラ情報タブの()内に「お客様1」「お客様2」... と表示されます。

会議ルームスタッフ側)1.png

 

お客様がカメラをブロックしている場合

「最新データを取得」を押してもデータが取得できないため、「お客様がカメラをブロックしているため、データを取得できませんでした。」のメッセージが表示されます。

スタッフ(お客様がブロック)1.png

ブロック解除の方法はパソコンはこちら、モバイル端末はこちらからご確認ください。

お客様が音声のみで通話をしていて、カメラをONにしない場合

「最新データを取得」を押すとお客様側にカメラのアクセス許可を求めるポップアップが表示されます。「はい」を選ぶとカメラがONになり、スタッフもカメラ情報を取得できますが、「いいえ」を選ぶと画面上部に「カメラのリクエストが拒否されました。」と表示されます。

お客様が「いいえ」を選択.png

 

カメラの切り替え機能をご利用をされる場合は「企業コード」と「サービスURL」をご確認の上、こちらからカスタマーサポートへリクエストを送信してください。

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